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Geneticfactor

最先端医療生まれのコスメ
細胞へアプローチ

ジェネティックファクターとは、幹細胞から分泌されるサイトカインという数百種類のタンパク質の総称です。

幹細胞は体内に元々存在し、壊れた細胞を修復する役割があります。ジェネティックファクターのなかのひとつの成分としてEGFやFGFに代表される成長因子があります。細胞の修復には単一の成長因子だけでは不可能であり、ジェネティックファクターとして複合的なミクスチャーで使うことではじめて、その働きに作用するがこと最新の研究でわかってきました。

原料

エトナボーテの主原料 であるジェネティックファクターは、ブタ由来幹細胞を培養後遠心分離によりとりだした大変貴重な上澄み液からつくられます。また、成長因子に代表されるEGFのほとんどは流体培養なに対し、ジェネティックファクターは地培養しています。

(※)一部製品を除く

品質管理

ジェネティックファクターは、クオリティコントロールされた原料を用い、化粧品製造レベルをはるかに超えた、厳しい管理基準を持ったクリーンルーム内で凍結乾燥機を用いての製造を行っています。通常熱処理するのが一般的な化粧品の滅菌処理ですが、ジェネティックファクターはタンパク質のため、凍結乾燥することで高品質を担保しています。

安全性

ジェネティックファクターは、ブタ由来幹細胞を国内の医薬レベルのクリーンルームで培養し、
ウイルスフリーテストをはじめ医療と同レベルの数多くの検査を行い、安全性テストをクリアしているので安心してお使いいただけます。最先端の研究所からうまれたものだからこそ今までの化粧品ではできなかった壁を超えました。

最強幹細胞の不死化

およそ4週間で死滅する幹細胞を独自の技術によって不老不死化することに成功しました。また、サイトカインの量が多い最強の幹細胞を選び出して不死化することにより、高品質のジェネティックファクターを安定継続して生産することが可能になりました。

(国際特許出願中:PCT/JP2013/059376)